画家・イラストレーターの自己紹介
ありがたいことに読んでくださっている方
100人超えたことに驚いてます。
目指せ200人いったれ〜!(*^ω^*)ノ
私のプロフィールは簡単のは『プロフィール』から
見れるかとは思いますが改めまして
画家・イラストレーターのibohashi(イボハシ)と申します。
因みに絵柄のせいもあり女性作家と勘違いされますが男です。
田舎にある芸術系の大学を卒業しております。
大学での専門は「絵画」(油絵)で、
中学・高校の美術教師の勉強もしておりました。
大学を無事卒業し、教員は目指さず普通に就職しました。
就職してから最初の1〜2年くらいは絵を描いてませんでしたが、偶々仕事でお世話になったカフェギャラリーさんとの出会いがきっかけで、そこから『副業』という形で絵を描き始めました。
元々は画家として活動をしておりましたが、
そこから派生してイラストレーターのお仕事に繋がりました。
現在は仕事を辞めてフリーランスという形で
プロを目指して日々頑張っております👍
〜作品紹介〜
「水彩画」
「アクリル画
「油絵」
元々、油絵や水彩画を描くので
アナログの仕事が得意です。
応援してねッッッ❗️(*^ω^*)ノ
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〜少年時代がら今に至るまで〜
実は小学生の時は漫画家になりたい✨って思いながらコロコロコミックを読んでました。
大好きな科目は「図工」大嫌いな科目は「体育」でした。
中学生の時はまだ夢を追い求めおり、なにより当時は『自分は漫画家になれる根拠のない自信』があったのでネットで色々調べ、最短ルートの漫画専門学校の進路を考えてました。
そして、当時地元で専門学校の進学率(推薦枠)が高かった普通高校に入学。漫画家になりたいと思ってたので大学はアウトオブ眼中。
夏休みはもっぱら専門学校のオープンキャンパスに行ってました。なので部活ではマンガイラストばかり描いてました🤟
当時はデザイナーにも興味がありデザイン専門学校も視野に入れてました。
私のいた高校は「マンガ部」は無く「美術部」しか無かった為、漫画を描く子もいれば絵画を書く子もいるごった煮状態でした(笑)
ですが、ここで2つの問題が発生しました。
『漫画家を目指す上での親の理解』と
『漫画家って難しい』問題です。
ここを話すと、また長くなるので
結論から言うと専門学校を諦めて
美術教師の道がある大学に入学しました。
(漫画家を諦める)
正直、専門学校に行くことしか考えておらず
ろくに勉強してなかったのに入れたことが
奇跡でした✨
一応専門学校の推薦枠を狙ってたので
かなり態度の良い生徒だったのが吉だったと思います。。。
そして楽しい地獄の様なキャンパスライフを
4年間おくります(*^ω^*)ノ
大学生は遊べると思ったら大間違い。
それは『どんな大学か』『どの大学か』『何科に入るか』で4年間が決まります♪
そして今に至ります(*^ω^*)ど〜ん。
だいぶ端折ってはいますが、一貫して言えることは社会人になるまで
絵の世界にしかいなかったことです。
ちょいと疑問に思うかと思いますが
○美術系の大学はどんな感じだったのか?
○副業ってどうやるん?
メリットやデメリットは?
など、私がわかる範囲で参考になる様でしたら改めて書きたいと思います。
ではでは👋